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刀剣類

刀は武器として発達し、刃が片側にしかついてない剣です。
特に、日本刀は日本独自の文化財であり、日本を代表する美術品です。
作られた時代の戦闘様式や社会情勢で、同じ刀でも形態が大きく違ってきます。
刀は武士の魂をあらわすものとして恩賞、下賜されたり、
ご神体、ご宝刀として神社等に奉納されたりしていました。

鍔(つば)

刀剣の刃の部分と持ち手の柄の部分の間に挟めて、
握った手を傷つけないように保護するための道具です。

鎧(よろい)

戦闘時の防具として装着して、矢や剣などの武器による攻撃から身体を防護するものです。
胴から大腿部(だいたいぶ)にかけて、重要な臓器のある胴や胸の部分を守るようにつくられています。

兜(かぶと)

武将が頭部への打撃・斬撃などから防護するために着用した防具です。 一般的には鉄でつくられたものが多いのですが、他にも革、木を用いてつくられたものがあります。 装飾部分には金や銀、銅などが用いられたりします。