美術品鑑定・骨董品鑑定の頌古会TOP > 頌古会について

財団の基本活動

1.茶道具や美術品の参考展示や特別企画展と、茶道文化への国内及び海外への伝播
2.文化遺産の適切な保存方法の調査研究ならびに保存技術士の育成
3.茶道具から一般美術品まで現在の市場流通価格を基準に評価鑑定
4.美術品の修復や保存に関わる技術指導
5.古典蒔絵技術の復活と北村雲龍庵などの現代伝統蒔絵師の育成
6.蒔絵技術の海外絵の伝搬
7.ホームページによる頌古会ニュースや事業情報の提供

公益財団法人頌古会(しょうこかい)

名称公益財団法人頌古会(しょうこかい)
所在地〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町1-9 SKビル
TEL: 0120-150-117 / FAX: 045-212-2562 / 分室:045-212-2561
会長荒川尚久
相談所営業日月曜日から金曜日まで
(土曜日、日曜日、祝日は休み、なお、年末年始およびお盆に不定期の休みあり)
相談所営業時間10:00 - 18:00
貸借対照表貸借対照表は、こちら

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〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町1-9 SKビル


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公益財団法人頌古会は美術品の公正な取引と鑑定に努めております

頌古会の創立の礎は、六夢庵玉木宗高(本名 玉木タカ 1880~1976)の茶人としてのたゆまぬ研鑽にあります。
宗高は新潟県長岡に生まれ、城下町の大名茶石洲流の影響を受けつつ、
県下三条の玉木善作に嫁ぎ、町人茶の宗?流に親しみました。

 

玉木家は当主が善作の名跡を継ぐ名家で、先代善作は長女直(なお)の将来を
日本女子大学創設者成瀬仁蔵に託し、直は1904年家政学部第1回生として日女大を卒業すると、
母校の教授となり、同期生で後に同大学の学長となった井上秀(ひで)、
大橋広(ひろ)と直の兄嫁宗高は親交を結ぶようになり、1922年夫を亡くした宗高は家督を義弟に譲り、
東京に出、以後茶道で身を立てる志を堅めました。

宗高の茶は教育には宗偏流を教授しましたが、流派を超えたものであり、
信仰に近いと知った親友大橋広は、宗高の画像に「茶の道、人の道、仏の道」の賛を寄せました。

1940年日女大川崎市内西生田校舎の完成に伴い、宗高は茶道教授として招かれ、
付設した茶室龍吟亭、都内目白校舎の旧称静雲亭で1970年頃80歳すぎまで、学生、桜楓会員に接し続けました。
女子高等教育にご関心の深かった貞明皇太后(大正天皇后)、
高松宮妃、三笠宮妃、皇族、華族、内外貴顕諸家の日女大ご来臨に際し、ご献茶の奉仕されました。

貞明皇太后ご逝去一年忌の大宮御所での記念献茶式には、
宗高はすべての茶器類を新調、ご奉仕に誠を捧げたと「桜楓会新報」は伝えております。
活躍の舞台は東京、芝白金の八芳園、晩年は横浜保土ヶ谷の自宅茶室でした。

美術品・骨董品の出張鑑定、修復依頼など骨董品に関する事は全てご相談ください。